1980年2月 最初のテレビ出演

  

オアシスで一番最初にテレビに出たものです。
ビデオは無かったのですが、音声だけテープでとったのが残っています。

東京12チャンネル  ビジネスナウ   東京電力提供

昭和55年2月10日 午後4時より  30分の番組

 1月29日に岡田栄生さんという人を見に来て、これはスゴイ取材させてほしい。
ということなりました。

 ( 55年2月4日取材)
   草場  裕子さんというお嬢さんが取材にきました。
   機械は試作機を、実験室のあいていた広い場所に出しました。
   私が操作するのを、彼女が立って取材するところを撮影しました。
   私は椅子に座っているので、彼女が靴を脱いで身長を低くして撮影したのを
   覚えています。

当時はまだ、OASYS100はデバグ中で、やっと画面に漢字が出てきたというくらいの
進捗状況でした。


コンピュータが家庭に入るというテーマ。
日経サイエンスの餌取章夫さんがゲスト。


・ホームコンピュータ  松下電器の「ホームコンピュータ」の話。
  イズミさんの紹介。
  防災や防犯のコントロールから、外出先から炊飯する等々
  お値段は小型乗用車 70万から80万 新築するときからつけておく。
  3〜5年で実用化。

  お家(ホーム)に設置されたコンピュータで以前は随分研究されましたが,
  商品化には成功しませんでした。


・日本語電子タイプライタ

  実演では、名前を入力    草場  裕子       裕子の候補を3回目に出した。
  今日はよくお出で下さいました。
  ( 10万語の辞書が入っている。)
  
  編集もできます。  遠い所を と挿入する。

  これは開発中の日本語電子タイプライタです。

  私でも打てますか?との質問に、
  誰でも練習すれば誰でも自分の思ったことを文章にできます。
  考えたままを、入力できますと答えている。

しかし、この機械は大きそうですが?

    もうじき販売しようと開発中です。

机の上に一台ずつおいて、アメリカのタイプライタのように使う。
価格は?
そのうち直ぐ 小型自動車くらいになりますと答えています。
業務ノートの記述 12チャンネルの岡田栄生さんが、ミニコンの試作機をみて、これはすごい 取材したいといって かえってゆきました。
4日撮影 10日放送。インタビュアは 草場裕子さんということでした。
2月4日撮影したと記録があります。

日誌の2月10日の欄です。 土曜日にすこしdebugもすすんだ。(これはOASYS100のことです)
今日東京12チャンネルよりpm 4:00 ビジネスナウでパーソナルコンピュータの紹介があり
小生の話が3分ほどでた。名前も顔も話もでた。インタビュアはサイエンスの餌取さんであった。
と書いてあります。


放送の音声

8分程の放送音声です。 自宅でテレビを見ながら、テープレコーダに録音したもので、私や家族の声などが入っています。