磁心記憶装置の開発

私が1960年に入社してすぐ与えられた仕事は、FACOM-222用の大容量の磁心記憶装置の開発でした。
まず、2000語の記憶装置を試作しました。これは、社誌FUJI 1961年10月発行に掲載された試作装置の 成果の論文です。

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    この成果をもとにして、FACOM-222 と FACOM-241 の 10,000語の大容量磁心記憶装置を設計しました。

    商用機の写真です。

  • 4000語用マトリックスフレームにはプリント板を用いている。
  • 2000語用マトリックス10,000語は4k+4K+2K で構成した。
  • 駆動回路などのプリント板
  • F-222 4000語のコアスタック最初のものでコネクタが上下についている。
  • F-222 4000語の試作装置全体
  • F-222 4000語の記憶装置本体
  • 教育センタ設置のF-222 2号機に接続されている記憶装置
    2台接続されて8000語の実装になっている。コネクタが平面についている。