1.「あかさたな行」をセンターから右に、
2.「ならまやらわ行」をセンターから左に、
3. 促音 半濁音 濁音 ん をセンターに配置
4.使用頻度の高い「きょう」「しょう」など拗音をシフト側でワンタッチにと特徴が書いてあります。
まみむめも がシフト側になっています。
パソコンのキーボードにつないで、ドライバソフトによって、入力を変換するようになっています。
また、パンフレット1(200kb) や
パンフレット2 (200kb)に、週刊誌に掲載された記事の写真があります。
この記事によると、配列が規則的なので、すぐに覚えることができるというメリットがあり,
特に年配者には受け入れられ易いという実績が出ています。