1979年秋オアシスカタログ
昭和54年暮れにはオアシスを発表することになりましたので、非公式にいろいろと宣伝活動を始めました。 最初は資料として、データショウの資料を使っていましたが、商品のカタログに近いものとして、技術部でカタログを 作りました。

カタログの表面
このカタログはデータショウのパンフレットを修正したものです。 同じ女性の写真があり、オアシス100のモックアップの写真が載っています。 左にプリンタ右に本体があります。 このモックアップは本物の商品に非常に近いものです。 違いといえば、本物では本体の右側に並んでいる電源ランプと 3個の赤いボタンがありません。画面は手を抜いているので、何も写っていません。 本物のプリンタにはない、沢山のボタンやランプがあります。 この写真は、川崎工場の東3番館の1階で撮りました。我々の事務所は乱雑だったので、きれいな部屋を借りてそこにモックアップを運んで撮りました。


カタログの裏面
親指シフトキーボードの指の使用率のグラフや親指シフトキーボードの説明に加えて、同音異義の表示順序の説明があります。 また、漢字の種類として、JISの約7,000文字やユーザ定義文字が使えることが書いてあります。 親指シフトキーボードの写真はモックアップですが、製品と全く同じになっています。